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Impact Innovation Japan LLC (IIJ)

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屋久島の風景いろいろ


黒豚君さわやかな朝と新たなビジョン
かわいくて、おいしそうな?屋久島産の黒豚君たち&お気に入りのハンモック

永田浜永田川

<左>
安らぎの永田浜。
優しい波の音が聴こえだろうか。
見つめていると、心が洗われ、体が透明になってくる。

空、海、波、砂浜の奇跡的なコントラスト。
海亀も時々遊びに来る。
私は亀とは相性が悪くない。
いつか、竜宮城へ遊びに行きたい。

<右>
横河渓谷(よっこけいこく)
どうですか。
この奇跡的な透き通った水の色!!!
体中の細胞が踊りだす感覚。
初めてここで泳いだ時、水の中で涙が出てきた。
人間は、遠い昔、こんな純真な水の中から生まれてきたのかもしれない。

屋久猿屋久島の隠れ家

<左>
毛づくろいする屋久猿たち。
毛づくろいは、猿の大切なコミュニケション。
脱力して、気持ち良さそう。
見ていて、なんか微笑ましくなる。
でも、ちょっと大胆過ぎる感じ。

<右>
屋久島の隠れ家
「隠れ家」という響き、なぜかそそられる。
人間は、本来、「隠れ家」に憧れるのかもしれない。
何も隠れる必要はないんですけどね(笑)。

家の前は海、後ろは川と山。
猿や鹿、蛍、カブト虫、クワガタ虫も時々遊びに来る。
夕陽を見ながらベランダで飲むビールは、最高。
それだけで、生きていて良かったと感じる。

東京湾花火大会

きらびやかな東京湾華火大会。
人間の作り出した美の極致。
人生とは、花火そのもの。
これからの人生でも、仲間と「華火」をドンドン上げたいな。

我が家の亀東京タワー

<左>
東京の我が家で飼っている亀達。
名前は、亀吉(右下)、亀子(左下)、亀太(一番上)。
それぞれの性格(亀にも性格があるのだ。)

亀吉は、おっとり型で人生を達観している。
亀子は、以前は内気だったが、ある日、突然、外交的になった。
亀太は、暇があれば、亀子を追い回すストーカータイプ。
だれに似たのか。

<右>
レトロ調の東京。
左上に東京タワーが見える。
自然美に勝るとも劣らず、人工美も美しい。

亀に似た岩神秘的な雲屋久島の森


<左端>
永田浜近辺で見つけた、海亀によく似た巨大岩。
バックの紺碧の海が、内なるパワーを感じさせる。

<真ん中> 神秘的なうろこ雲。雲は常に変化する。

<右端>お化けの切り株  屋久島には、いろいろな木の精が宿っている。




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